慶次郎・縁側日記2

最終回『祝言』(12/9)実は前回の予告を見て、初めて辰三とおぶんが男と女の仲だと知りました(^^;)。だ、だって、年の差カップルじゃないですか?てっきり、父親代わりだと思っていたんですよ。はっは〜。そこを乗り越えて(おいおい;)見れば、いい話…

(12/2)『花の下にて』

「花ごろも」の女将は本当にいい女ですねぇ。今回も重い話でしたが、後味は悪くない。いい話だと思います。

・8回・「昔の女」

因果は巡る糸車、の世界ですね。もうちょっと島崎和歌子が上手ければと惜しまれますが、他が皆さん、芸達者なのでわりを食っちゃっただけかもしれません。仇討ち。復讐。許し。むずかしい話です。特に「自分を許す」というのはね。

7回「あたりくじ」富くじと言うと、今で言う宝くじ。確かにワクワクしますよね。勿論、だからって当たりくじ握り締めて死にたいとは思いませんが、でも、気持ちは全くわからないでもない、かな〜。あー、年末ジャンボ、当たらないかなぁ<その前に買いまし…