怪しい、怪しいと思っていた海野医師は「病を処方する医師」でしたね。 自分で処方して自分で助けるというマッチポンプな医師。 確かに最低ですが、「病を治すＳＰＥＣ」が欲しかったというのも本音だったんだろうなあ。 自分に「病を処方するＳＰＥＣ」しか…

話が動きましたね〜。 でも、いろんな勢力が入り混じっている感じですよね。 ＳＰＥＣを持っている側も一のいる組織（？）と白ひげの組織は別っぽいし。でないと、一が海野の前に現れた意味が、わからない。 公安の中も知ってる人達と、そうでない人達と、も…

葛山信吾さんが出演された映画「オボエテイル」。 製作会社が倒産して、お蔵入り（と言うか、行方不明？）になっていたのですが、先月盛岡で上映され、来年１月に新宿と横浜で公開の目途が立ったそうです（ぱちぱちぱち）。 香川照之お蔵入り５年やっと公開 …

今回のお題は発火能力。 確かに、それって霊能力なのって感じですが、そこ日本一の能力者オダキョー（笑）。何でも解決いたします（笑）。 という感じで、今回もおもしろかったです。

うーん。弁護士母娘の背景が殆ど描かれていなかったので、そこが感情移入しにくかったですね。 まあ、そこまで丁寧に描くとなると時間が足りないのかもしれませんが。 当麻と瀬文の「最初はおもしろかってたくせに」の会話はとてもよかったのですが。 ちょっ…

今回はポルターガイスト話。 でも、原因は「鬼」って（笑）。 谷口さんの、いえＳの紙芝居があんな伏線だったとは！（バンバンバン＜机を連打！） よくある学生の誰かがという話でなくて、おもしろかったです。 いじめに遭いそうな子もフォローもばっちりな…