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dokuhake2005-07-17


えーっと、整理しますが。

まず、そもそも轟鬼が太鼓を学ばなくては理由というのは、

「自分がやりたくない、無駄と思える事でも、やっておけば、いつか役に立つ事があるかもしれないから、とにかくやっておけ」でいいんですよね?(困惑しつつ確認<誰にだよ;)

いや、先週までは夏に出る魔化魍に太鼓しか効かないから、鬼は全員、太鼓も使えなくてはいけないんだと思ってましたが、

今週の放送見たら、響鬼が紅くなったら、他の鬼は必要なかったですものねー。

まぁ、どうやら紅化するには時間かかるらしいので、

その間の助っ人は必要みたいなのかもしれませんが・・・・・(自信なし)。

それにしても、魔化魍と鬼の相性(?)とか、鬼自体の特性(?)って、一体どういう設定になっているんだろう。

最初はきっちり別れてるのかと思いましたが、そうでもなさそうですよね。

で、次。

その理由を轟鬼に言わなかったのは、響鬼がそういう事を説明するタイプではないからでいいんですよね?

なんか、確認するのもバカバカしくなってきた(苦笑)。

仮にも自分と他人(それも大勢の筈だ)の命がかかっているにしては、

あまりにも悠長じゃないですか?

昔からある(んですよね?)組織だからって、昔気質に封建主義の修行でなくてもいいと思うんですが。

「太鼓祭りで」という威吹鬼の台詞も、

それをそのままパクったくせに偉そうな響鬼も、

全然、人が死んでいる事への哀惜感が見えないんですけど。ふぅ;

更に次。

私は自他共認める音痴なので、音楽的素養が全くないから、よくわからないのですが、

ホイッスルって、そんなに無駄なポジションなんですか?

あの話の流れだと、そうとしか思えないんですが(苦笑)。

ホイッスルのポジション=無駄と思える事、という説明でしたよね?

リズム打ちって、私のような音痴にはとてもとても必要なんですが。

そうでなかったら、メトロノームなんて発明されないんじゃないのかな???

と言うか、自分がやりたくなくても、必要な事はあるんだ!という王道なテーマじゃ、どうしていけなかったんでしょう?

不思議です。