劇団アンドエンドレス所属の窪寺昭さんの回。

ワニ狩りに行った筈が「家裁の調停員みたいになってた」話(爆笑)。

ちょうど、この2日前にアンドエンドレスのお芝居を見に行き、

この番組についても触れておられたので、少しだけ。

昨年末のライヴで、座長の西田さんが「ウルルンって本当に何も言わないんだね。凄いよ」と言っておられたのですが

(ライヴ当日、窪寺さんはパプア・ニューギニアにいた模様)

窪寺さんも同じような事を言ってました。

曰く。

「本当に、何も教えてくれないの。

 飛行機の中もスタッフさんとバラバラに座らされて、会話なし。

 乗り継ぎのシンガポールで飯、食っている時も会話なし。

 で、現地に着いて、公園に連れて行かれて、

 ワニ見せられて、『アレ、狩って貰うから』って!

 思わず、『マジっスか! ウルルン、番組方針変わったんスか!』って言いました」

だそうです(爆笑)。

そして、「お笑いウルルンです。感動ウルルンじゃなくて」と言った意味が

番組を見て、よーくわかりました。

それにしても、あのオヤジお父さんは凄いなぁ。

そして、「伝統だから」で片付けようとした石坂浩二には幻滅・・・・・は、再婚騒ぎの時に、もうしたんだっけ(笑)。