思えば遠くへすったもんだ
草原兄さんの昔話は緑さんとの馴れ初めから結婚まで、でした。
緑さんは実は落研って、なるほど〜って感じです。どうりで、草原が落語家復帰する時に理解が大きかった訳です。納得。
手紙のやり取りも、背景の緑色の家電品も、オーバーオールも、何もかも微笑ましかったです♪
若狭の悩みは確かに全然先に進んでませんけどね(笑)。
でも、皆が言ってるように教えられてどうこうするものじゃないと思いますよ。悩め、悩め。と、他人事だと言えますな。
明日は小草若。「家の子は辛ろうございます」な話です。物凄く楽しみです!