終わりよければ滑ってよし・その4

 同じように格好の二人ですが、小次郎さんは椅子の上であぐら。対する正平はきちんと座っている。
 この辺りが、この二人の差なんでしょうな(笑)。
 でも、秀臣さんの話小次郎的にも辛かったと思われますけどね〜。

 四草&小草若。
 何故、「はてなの茶碗」に拘るのかは「草々がやっていないから」・・・・・・確かに「小さい」ですな(泣)。師匠が望んだのは、そんな落語ではないだろうに;

 木曽山君は遂に「出来ません」と。
 さて、このオチやいかに<おーい;
 
 個人的には、小若草ちゃんの布団があまりに可愛過ぎてツボでした。背負って来たんでしょうか(笑)。