大草若の小さな家3
久しぶりの喜代美の妄想劇場に「ああ、『ちりとて』だ」と和んでしまいました。
そうですよね。今まで妄想劇場の入る余地のない容赦ない展開だったから。
い、いや、今の状況も決して、シリアスではないとは申しませんが。
予告から察するに家を売る事になると思うのですが、どう持って行くのかなぁ。
小草若のこだわりは遺産云々ではなく、父親から息子へ「実家を売る」という相談がなかった事だと思っているので(師弟なら要らない会話ですけど、親子は別だと思うので・・・この辺りも「家の子は辛うございます」ですね。萌え<もしもし?)そこがクリアー出来たら、家主の小草若も売るつもりになるのかな。
目が離せません!