男って奴は(笑)

 「きよみ」って名前の由来って、私が見てなかった(か、あんまり本気で見てなかった<おーい;)頃に出てたのかな〜と思いましたが、今日明かされたんですね。
 よく遊びに行っていた店のオンナの子の名前!
 オトコって奴は本当によー!(バンバンバン!) ほんと、しょうがない生き物ですね。そのおかげで、娘二人がどれだけ波乱万丈な人生送ったと思ってるんですか!

 ようやく完成に近い常打ち小屋。名前でもめる徒然亭のオトコどもと「しようもない」とおかみさんの風格漂ってきた若狭。あー、最後が近いんだなーと。でも、名前を考えてなかったのはご愛嬌<そこまで、そつなかったら、喜代美じゃない<もしもし;
 ところで「げらげら亭」は確かに70年代のかほりがしますが、「底抜け爆笑劇場」も名番組「底抜け脱線ゲーム」というのを知っている世代としてはむかーしのかほりがしますよ、小草若ちゃん(笑)。
 中国語で「ようこそのおいで」を提案した四草さんは時代を先取りしてるかもしれませんが、さすがにね(今、大阪には中国人観光客さんがたくさん来ているそうですね。日本式の礼儀も覚えて帰ってね<おーい;)。
 でも、「草若の家」も「センスなっ」でしょう(笑)。つーか、草原兄さんの言った通り、上方落語界全体の常打ち小屋なんですから。気持ちはわかるけど。本当に草若師匠が好きなんだなってしみじみしちゃったけど。

 社長になったエーコ。あの石の箸を大事に持っているんでしょうね。巨大箸もここに飾られるとは。ナイスです♪

 でも、まだまだ波乱の予感のドSナレ。最終回まで安心させて貰えませんな(笑)。