2008-03-25 笑う一門に福来る2 ちりとてちん いくらなんでも、その名前はやめとけ、草々(笑)。 子供に怨まれますよ〜(爆笑)。 草々にとって、師匠夫婦も小草若も、勿論「家族」だと思います。 それでも、血の繋がった子は弟子とはまた違った感動があるのでしょうな。 まあ、喜代美の想像みたいな素直な子は絶対無理だと思うけど(笑)。 昨日とは打って変わって、ゆったりした感じでした。でも、それがイイ! 明日はどっちかな?(笑)