48話『功名の果て』
うわ〜っ、痛そうな倒れ方ですよ、最後の一豊(上川隆也)。
としか感想が思い付かないんですが;
千代(仲間由紀恵)の「すごろくのように」には呆れ果ててしまったし;
まぁ、ここまで見たんだから、最後まで見ようとは思ってます。
ところで、こんな記事が→nikkansports.com NHK大河「功名−」で時代設定ミス
日本史日誌さんを読んで頂ければわかるように、これ以外にもイロイロ違っているのですが(^^;)。
この直しの基準はどういうものなんでしょう?
ちなみに、この事、NHKの『巧妙が辻』公式サイトには何も書かれてないように思います・・・・・大した事じゃないって事かな?(^^;)